先輩職員のブログ
ブログ
皆さま、こんにちは。
2024-09-30
はじめまして。
6月に都立城南職業能力開発センターの介護サービス科を修了し、7月より施設サービス部介護課の介護職員として3階で働いております杉森と申します。
前職は新聞販売店の営業をしておりました。年配の方と関わり合いの中で仲良くなることが多く介護業にて生かせるのではと思ったのが入職のきっかけです。
入職から2か月程度になりますが訓練校で学んだ事と現場での応用に悩むこともありますが、優しい職員の皆様に都度アドバイスを頂き一人でできる業務が増えてきました。
働きながら楽しさや、やりがいも感じることが出来、自分に合っている職種であると改めて感じております。
全くの畑違いからの入職です。若くはありませんが、体力だけは多少の自信があります。皆様の力をお借りしながら、向上心と素直で謙虚な気持ちを大切に「コツコツ、一歩一歩前進」していきたいと思います。よろしくお願い致します。
居宅職員の丸山です。
2024-09-16
8月にお休みを頂いて、広島へ行ってきました。平和記念資料館や呉の大和ミュージアムなど見てきました。
お好み焼きみっちゃんのお好み焼き、尾道ラーメン牛ちゃん美味しかったです。
呉と伊勢も寄った4泊5日の旅でしたが、車で1900キロ走りました。
結構走れるもんだと思ったので、次回の旅行も少し遠出をしたいと考えています。
次は長崎に行ってみたいと思っています。
こんにちは介護職員のMです。
2024-08-23
学生の頃、アニマルセラピーを学んでおりました。
授業の一環でさくら苑にセラピー犬と一緒に訪問する機会があり、進路に悩んでいた時
さくら苑で働いている、学校の先輩やお世話になっている職員さんが楽しそうに話している姿を見て
「私も先輩方とさくら苑で働きたい!!」と思ったのがきっかけで、さくら苑に入職しました。
現在は、ショートステイで沢山のご利用様と出会い、楽しく働いています。
もちろん大変だな・・・と感じることもありますが、毎日が学びです。
そしてなにより、尊敬できる上司や信頼できる職員が沢山いて、恵まれた環境でお仕事ができていることに感謝でいっぱいです。
これからも、ご利用者様との出会いを大切に、笑顔で寄り添いながら沢山の思い出をつくっていけたらと思っております!
私の癒し時間は、犬との時間です。たまーに、泳ぎにも行きます。
今回は、とても可愛い癒されワンちゃんの写真をお届けします!
授業の一環でさくら苑にセラピー犬と一緒に訪問する機会があり、進路に悩んでいた時
さくら苑で働いている、学校の先輩やお世話になっている職員さんが楽しそうに話している姿を見て
「私も先輩方とさくら苑で働きたい!!」と思ったのがきっかけで、さくら苑に入職しました。
現在は、ショートステイで沢山のご利用様と出会い、楽しく働いています。
もちろん大変だな・・・と感じることもありますが、毎日が学びです。
そしてなにより、尊敬できる上司や信頼できる職員が沢山いて、恵まれた環境でお仕事ができていることに感謝でいっぱいです。
これからも、ご利用者様との出会いを大切に、笑顔で寄り添いながら沢山の思い出をつくっていけたらと思っております!
私の癒し時間は、犬との時間です。たまーに、泳ぎにも行きます。
今回は、とても可愛い癒されワンちゃんの写真をお届けします!
看護師の田城です
2024-07-22
はじめまして。4月に入社した看護師の田城です。医務課の課長のMさんとは同じ看護学校で、Mさんから声をかけて頂きこちらで働くことになりました。(同い年に見えることもありますが自分が年下です。課長が若くて自分が老けて見えるだけです)もともと急性期病院の小児科で4年働いていましたが、4年目で小児と成人が合併し混合病棟で3年間働きました。なので、産まれて30分くらいの児と100歳の方が同時にその日の受け持ちになる日もありました。
入職してから4か月になろうとしています。あっという間でしたね。去年の11月、松葉杖をつきながら施設に向かい、面接をしたのが遠い昔のようです。(当時骨折していました)
せっかくなので自己紹介します。趣味は登山、ランニングです。ちょっとギターもやります。いつか利用者さんの前で披露できるようになるのが目標です。あと面白そうと思ったことは大抵なんでもやります。ボルダリング、サーフィン、スノボ、キャンプ、スカイダイビングなどいろいろやりました。
施設内で見かけたときは、介護的な相談・質問はもちろん赤ちゃんがミルクを飲まない、なかなか寝ないなど育児の質問もお待ちしております。今後ともよろしくお願いします。
最後に自宅で飼っているウーパールーパーの貴重なあくびが撮影できたのでおきます。
生き物の死にざま
2024-06-28
「生き物の死にざま」
という本をご存じでしょうか。
簡単にどんな本かというと・・・
命あるものは、みな最後「死」を迎える。昆虫や魚、象や犬、そして人間。一つひとつの命の閉じ方について紹介し、私たち人間の生き方について考えさせるような本でした。
どの生命も最後の最後まで懸命に生きて尽きるその一生が描かれるのですが、最後の「人間」では、地球上の生き物の中で、唯一、人間だけが、自分で自分の命を閉じることを考える不思議についても語っています。
「へー」と思うことばかりできっと飽きずに読めると思います!
悩んでいることがあったら少し解消できるかもしれない、
私がおすすめの本をご紹介させていただきました

広報委員会副編集長 片桐
サクランボの写真は本には関係ありません
私が、毎年恒例のサクランボ狩りの写真でした…
