先輩職員のブログ
ブログ
大人のバク転
2025-04-21
いつも大変お世話になっております。
青葉台さくら苑で介護課長をしている新田です。
どうぞよろしくお願いします。
前回もこのブログに書いておりますが、相変わらず、休日に身体を動かしております。
家でじっとしていることよりも、外に出て年齢に関係なく身体を動かして遊ぶことが好きです。
なので雨の日は、家の中をソワソワ、ウロウロして家族の邪魔となってます。
スケートボード、サーフィンを大人になってから始め、身体を動かしリフレッシュに繋げています。上手くなれば良いですが、なかなかそうもいきません。
ですが、楽しむことを第一に、とにかく続けています。
私は、今年で43歳になります。
年齢を言い訳せず、仕事でもプライベートでもやりたいことを、できるだけやりたいと日々思ってます。
タイトルにもありますが、私はバク転がしたい。
後方に倒れ両手をつき身体を一回転するアレです。
皆様はバク転出来ますか?
おそらくほとんどの方は出来ないと思います。昔は出来たけど、今は出来ない人もいるでしょう。
現時点で私はバク転してことがありません。生まれてから一度もバク転を体験しておりせん。
なぜ今バク転なのか。
理由は、なんとなくバク転したい。
ただ、それだけなんです。
介護職がバク転したらスゴイだろう。
おじさんがバク転出来たらヤバいだろう。
そんなことを思い続けて、約半年過ごしておりました。
そんな時、偶然とあるチラシを見つけました。
『大人のバク転教室』
大人という言葉がつくと、色々とありますが、おそらく怪しいやつではないと思います。
きっと真面目な教室でしょう。
チラシを見てからというもの、バク転のことばかり考えてます。
バク転は、若いひとがやるもの。
大人はやってはいけない。
出来るわけない。
そんなの知りません。
とにかく大人のバク転します。
近日中に大人のバク転教室通います。
大人なので、仕事に影響を出さないように、安全にバク転します。
皆の前で披露出来るまで何年、何十年なのか。
はたまた数ヶ月後か。
残された人生あとどれくらいあるのかわかりませんが、ポジティブにアグレッシブにバク転します。
皆様も是非。
写真は、今年の目黒川さくら祭の写真です。夜桜バージョンです。
さくら苑の屋上から撮影しました。
さくら苑は、オシャレで綺麗な場所にあり、素敵な仲間がいます。
優しい職員が、チームとなり、ご利用者のために一生懸命ケアをしてます。
そして介護課長はバク転出来ます。
それを目指して明日からまた頑張って生きます。
それではさようなら!
パン活☆
2025-03-07
デイサービス職員の松岡です。
私は和歌山のアドベンチャーワールドにいるパンダが大好きで、毎月のようにパンダに会いに行っています。
パンダのかわいらしい仕草に癒やされています。
パンダといえば上野のイメージが強いですが、今は和歌山に4頭のパンダがいます。
「良浜」「結浜」「彩浜」「楓浜」の4頭です。
とってもかわいい美人のパンダばかりです。
和歌山生まれのパンダには白浜の「浜」の字がついていて、浜家と呼ばれています。
和歌山のかわいいパンダを見に行ってください!!
星空
2025-01-17

こんにちは。
4階職員のKです。
先日家族みんなで箱根・駒ヶ岳の星空観測にいってきました!
星空観測の前には箱根湯本の駅で食べ歩き
出来たの温泉まんじゅうは美味でした!
夕方からの星空観測は寒さとの戦い…!と気合いを入れまはしたが、なんと無風で寒さもそこまで厳しくなく、天候に恵まれた日でした。
いい写真が取れたので是非みてください~!
リフレッシュ出来て、仕事も頑張れます!
6階リーダーのMです。
2024-12-13

さくら苑の看板犬レンちゃんが産んだ子供のうちの一匹を飼っています。名前はサクちゃんといいます。母親のレンちゃんに似てとてもやさしい子です。見た目も生んだ子供の中で一番似ていると思います。我が家の癒しです。コタツが好きでよく潜り込んできます。歌にあるように「犬はこたつで丸くなる」です。入って来たらコタツの中は暑かろうと思いコタツの電源を切るので、家族はサクちゃんのぬくもりで寒さをしのぎます。
『初めて日本でボランティアに参加しました』
2024-12-13

4年前に実習生としてベトナムから日本に来ました。現在さくら苑で介護の仕事をしています。日本来る前に介護の仕事をしたことはありませんでしたが同僚の皆な様は優しく、親切に教えていただいたおかげで3年間実習生無事に終わり、4年目になります。仕事している中でご利用者様からも感謝の言葉や励ましの言葉をたくさんもらえました。とても感動しています。
3年目の時、私のリーダーが声かけてくれたきっかけで日本のボランティアに参加しました。RUN伴というボランティアでした。RUN伴は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人やご家族、地域住民、医療・福祉関係者の方々と一緒にタスキをつなぎというプロジェクトだそうです。未経験の私で大してお役に立てなかったかもしれませんが、皆様の笑顔を見て、新しい出会いも出来てとても楽しい時間を過ごせました。いい思い出になって嬉しいです。また機会がありましたら参加したいです。
介護士の レ キム オアン
3年目の時、私のリーダーが声かけてくれたきっかけで日本のボランティアに参加しました。RUN伴というボランティアでした。RUN伴は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人やご家族、地域住民、医療・福祉関係者の方々と一緒にタスキをつなぎというプロジェクトだそうです。未経験の私で大してお役に立てなかったかもしれませんが、皆様の笑顔を見て、新しい出会いも出来てとても楽しい時間を過ごせました。いい思い出になって嬉しいです。また機会がありましたら参加したいです。
介護士の レ キム オアン